2月の近況報告
こんにちは
2月のミモザの近況報告です🤗
本来なら3月9日に老人ホーム『暖心苑』訪問のはずでした…。
今のご時世『歌』はNGですので『リズム遊び』と『ハンドベル』で、という事になり、
ハンドベルの手配、曲目選択、ハンドベル練習、リズム遊びの為の歌の録音と、着々と準備を進めておりました。
特にハンドベルの練習は多くのメンバーが初体験で興味津々😲私もハンドベルは触るの初めてでワクワク😀
ここは一体何のサークルだっけ??🤔
という感じで盛り上がっておりました。
しかし💦。
先方から「マンボウも延長となりましたので今回はキャンセルで、また感染状況が落ち着いたら是非お願いします。」と😢。
春暖かくなった頃に訪問できますように…🙏。
さて、本題の合唱団活動に入ります。
7月東京都合唱祭で披露する曲の3曲目が決定しました。(2曲は既に決定済み)
Javier Busto(ハビエル・ブストー)作曲 『Missa Augusta』より「sanctus」
スペインの作曲家でミサ曲を多く作っていらっしゃるそうです。
アルトがリズム楽器のような動きをしていて、それにメゾソプラノのテンポ良い歌。聴くとかっこいい!!
ところが、自分《アルト》は休符なくリズムを刻むような楽譜💦。一曲歌うと腹筋がヘトヘトに((T_T))。
しかも、オミクロン株の影響で練習参加者も少なめなので、カンニングブレスも使えない(・・;)。
先生は「全て『う』の発声で歌ってみてください」とも。そうすると喉が締まったような声でなく響きある声になってきます😌。
なるほど!でも真剣にそれをやった後もお腹の筋肉が疲れるぞ?🤔
ソプラノも高音難しそう😲。
先生は「体という楽器に十分に息を流してあげると高音の音程もピシッと決まりますよ」とも仰います。
でも「息を続かせる」「十分に息を流す」にはどうすれば?🤔
やはり腹筋背筋を鍛えるのが良いのかな。
メンバーの一人が「老化とともに腹筋も衰える」と言ってたけど、
確かにここのところサボってるし腹筋落ちてる。
この引き籠もり生活の間に出来る事、それは『腹筋だ!!』💡
一人一人の『体』という楽器が7月の東京都合唱祭までに改良されれば、もっともっと楽しいアンサンブルができるかも🤗
そんな事を夢見て、さて腹筋一日何回の目標設定しましょうかね🤗。
【合唱に興味をお持ちの方々へ】
7月東京都合唱祭で一緒に歌って下さる方を募集中です。
自粛期間中も、マスク、間隔を開ける、換気、消毒、など感染対策しながら活動しております。
お休みの方にはレッスン録音配信もありますのでご自宅でも練習できます。
曲が決まって練習が始まったばかりの今がチャンスです!
女性で合唱が好きな方、どなたでも!
興味ある方は hiropp00@yahoo.co.jp へ連絡くださいね🙇。
by shima
0コメント